今回のテーマは"グリーンイノベーション"。省エネ、CO2排出量削減、自然エネルギー活用など日本の優れた環境関連技術を産業戦略として推進し、社会的な価値変換の中から新たな雇用を生み出し経済成長へと結び付けることに注目して見ました。

 グリーンイノベーションにご興味・ご関心のある産業界の皆様の来場を心からお待ちしております。

 

開催日時 2011年9月27日(火) 13:05~18:00
開催会場 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス Map
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階
・JR山手線、京浜東北線、総武線「秋葉原駅」より徒歩1分
・つくばエクスプレス「秋葉原駅」から徒歩2分
参加費 無料(ただし交流会は、2,000円)
主催 東京産学公ネットワーク会議
(産業技術総合研究所、首都大学東京、中央大学、電気通信大学、東海大学、東京海洋大学、東京商工会議所、東京都中小企業振興公社、東京農工大学、東京理科大学、東京都立産業技術研究センター、栃木県産業技術センター、学校法人日本医科大学、日本大学 等)
協賛 アキバテクノクラブ
幹事校Web TOKYO産学公連携合同フォーラム2011
お申し込み

●Webの場合

●FAXの場合

 

スケジュール

12:45~13:05 開場(受付開始)
13:05~13:10 開会
13:10~13:30 活動内容紹介
13:30~14:30 基調講演
「省エネルギーとパワーエレクトロニクス」
首都大学東京 理工学研究科 教授 清水敏久
14:40~15:50 各大学・機関による発表(5分/大学)
・産業技術総合研究所
・首都大学東京
・中央大学
・電気通信大学
・東海大学
・東京海洋大学
・東京商工会議所
・東京都中小企業振興公社
・東京農工大学
・東京理科大学
・東京都立産業技術研究センター
・栃木県産業技術センター
・学校法人日本医科大学
・日本大学
15:50~16:30 個別相談会
◎13:05~16:30 ポスターセッション(随時ご相談・ご質問を承ります。)
◎16:40~18:00 交流会

 

日本大学の研究成果パネル発表

MEAに吸収させたCO2の炭酸カルシウムとしての固定

理工学部 物質応用化学科 教授 小嶋 芳行

 モノエタノールアミン(MEA)に吸収されたCO₂を固体の炭酸カルシウムとして固定化させることに成功した。これを用いることにより、中小企業にMEA溶液を配り、排出されるCO₂を毎日MEAで回収してもらい、それを回収して一括して炭酸塩として固定化させることが可能になる。
 CO₂は炭酸カルシウムに固定化され、同時にMEAは再生される。炭酸カルシウムは、ゴム、紙、プラスチックの充填材などに活用され、リサイクル可能である。

手軽にインナーマッスルを鍛えるエクササイズ用品

医学部 板橋病院 工学博士・専門理学療法士 萩原 礼紀

 本発明の坐骨保持装置の商品「座クササイズ」は、リハビリテーションの観点から考案された商品で、座ることによって体の中心軸が不安定になり、人間の本能(反射神経)を無意識に呼び起こさせ、自然と安定する位置(体の中心)に戻そうとする姿勢反射の力を利用している。 小型軽量のため、誰でも何処でも手軽にインナーマッスルが鍛えられるトレーニング器具である。
 本製品は、腰痛やエコノミー症候群、床からの立ち上がり困難、日常活動量低下といった生活不活発病(廃用症候群)予防にも効果があると期待されるので、東日本大震災で被災された方々の健康管理に役立つことを願い、福島県を通じ、避難所内での生活を余儀なくされている南相馬市の被災者に座クササイズ120セット、他リハビリ用品の寄付を行い、発明者自ら現地にて使用方法の指導を行った。