からだの気づき,特に身体反応への気づき(以下、内受容感覚知覚)が心身の状態に果たす役割を明らかにし,からだの気づきからこころの状態を評価する,新しいメンタルヘルスチェック方法を開発するとともに,その活用方法についての提案をおこなった。
・内受容感覚知覚と心身の状態との関連性は?
➡ポジティブ・ネガティブ両側面との関連性
・両側面の関連性を区別する方法は?
➡ストレス,リラックス両面からのアプローチの必要性
・新しいメンタルヘルスチェックは,検査時の負担が少なく,繰り返し使用できるため,様々な場面での活用が可能です。
・メンタルヘルスに不安を感じる人の,メンタルヘルスケアへの橋渡しとしての活用が可能です。
同じカテゴリーのお知らせ
新種微生物の発見とその臨床応用~核酸検査と質量分析への活用~(12579)
日本大学医学部附属板橋病院臨床検査部に提出された臨床検体から新規微生物を発見しました。特許出願しており,核酸配列解析や質量分析によって診療に役立てることが出来ます。 詳細を見る
IL-4/IL-13 シグナルの血中 miRNA バイオマーカーによる診断およびモニタリング方法(12576)
難治性喘息患者に対し、生物学的製剤の有効性が期待されています。デュピルマブを対象に、有効性に関連するバイオマーカーとして、循環血中マイクロRNA (miRNA) の探索を行いました。 詳細を見る
スポーツ頭部外傷の障害の進行や脳機能の観察(研究紹介)
スポーツ頭部外傷がおこった際の脳内物質の変化や具体的評価指標、脳機能の観察(モニタリング)の必要性とそのためのバイオマーカーや賦活のための創薬・サプリメントの開発の重要性について概説しています。 詳細を見る