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NUBICの検索結果:14件
2025NEW 環境展に出展します (5/28(木)~5/30(金)@東京ビッグサイト )
環境ソリューションにお役立ていただける多様な研究シーズを展示いたします。
日本大学ブース(東5ホール M511)にて皆様のご来場を心よりお待ちしております。
●開催期間:2025年5月28日 (水)~30日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
●開催場所:東京ビッグサイト(有明) 東展示棟 及び 屋外会場
〒135-0063 東京都江東区有明三丁目10番1号
●参 加 費 :無料(来場事前登録をお願いいたします。)
●主 催 :日報ビジネス株式会社
▶️事前登録はこちら
①空調・給湯ヒートポンプ室外機用の高性能ファン
理工学部 機械工学科 鈴木 康方
②風力を利用したエネルギー回収システム都市域での活用を目指して
理工学部 土木工学科 長谷部 寛
③二酸化炭素とイオン液体を用いた発電サイクル
工学部 機械工学科 佐々木 直栄
④太陽電池モジュールのバイパス回路開放故障検出技術
理工学部 電気工学科 西川 省吾
⑤EV航続距離を延ばすアクセルペダルのエコな操作方法
生産工学部 電気電子工学科 加藤 修平
⑥瞬時に色変化する湿度センサーフィルム
工学部 生命応用化学科 加藤 隆二
⑦新規機能性材料創製のための均一ナノ空間材料内での物質合成理工
理工学部 物質応用化学科 梅垣 哲士
⑧耐火性・耐強度性に優れた長寿命なカルシウム複塩の人工合成手法を発見
生産工学部 環境安全工学科 亀井 真之介
⑨アクアポニックスシステム
工学部 土木工学科 中野 和典
⑩電気、上下水道から独立した自立型水洗トイレ-災害時のトイレ問題を解決-
工学部 土木工学科 中野 和典
⑪劣化しにくいトバモライトの低温・短時間合成方法
理工学部 物質応用化学科 小嶋 芳行
⑫CO2削減に大きく貢献する酸化カルシウムの製造
理工学部 物質応用化学科 小嶋 芳行
⑬中空球状シームレスカプセルの作成~まずはナタデココから~
理工学部 応用物質化学科 星 徹
Medtec Japan 2025に出展(2025年4月9日(水)〜11日(金) @東京ビッグサイト東展示棟)
4月9日(水)から11日(金)まで、東京ビッグサイト 東展示棟で開催される Medtec Japan 2025「医療機器の設計・製造」に関する展示会・セミナーに参加いたします。本学からは下記の6件のシーズを出展いたしますので、皆様のご来場をお待ちしております。
①「仮想パーソナルデータや臨床データを生成するAI」
理工学部 応用情報工学科 助教 関 弘翔
②「吸入ディバイスとマウスピースの新規デザイン-肺を患う患者さまのために-」
芸術学部 大学院芸術学研究科 講師 肥田 不二夫
③「糖尿病患者様の外出時のQOL向上~携帯式インスリン保冷装置~」
芸術学部 デザイン学科 教授 長瀬 浩明
④「量子技術の社会実装生体断層撮影法~医療に繋がる工学研究~」
量子科学研究所 教授 井上 修一郎
⑤「再生医療を支援する超音波ガラス針」
工学部 電気電子工学科 教授 村山 嘉延
⑥「医学分野と理工学分野の融合~ 日本大学全学総力結集型の医工連携プロジェクト ~」
理工学部 精密機械工学科 教授 羽多野 正俊
理工学部 精密機械工学科 教授 齊藤 健
●開催期間:2025年4月9日 (水)~11日(金)10:00~17:00
●開催場所:東京ビッグサイト 東展示棟 ブースNo.110
●参 加 費:無料(来場事前登録をお願いいたします。)
●主 催:Medtec Japan 事務局
NUBICホームページリニューアルのお知らせ
日頃より、日本大学産官学センター(NUBIC)のホームぺージをご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、デザインを刷新し、研究シーズの検索性機能を追加しております。
また、新たにスマートフォンやタブレットに対応しておりますので、デバイスを問わずご覧いただけます。
リニューアル直後は表示の不具合等が発生する可能性があり、ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解をお願いいたします。
今後もより産官学連携について充実したホームページを目指してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
NUBIC NEWS2024刊行
日本大学産官学連携知財センターでは、本学における 地域・社会貢献活動 及び 研究者の研究活動等の紹介のための情報誌として「NUBIC NEWS」 を、年1回発行しておりますので、ご案内いたします。NUBIC NEWS 2024 10月号をぜひご覧ください。
共同・受託研究・技術移転
共同研究・受託研究
本学は、16学部、19研究科と2つの独立研究科で構成される大学院を擁し、あらゆる学問領域を包含する総合大学です。
日本大学産官学連携知財センター(NUBIC)は、日本大学の産学連携の窓口として、日本大学の多様な研究成果を企業の皆様方にご活用いただけるよう支援し、技術相談、共同研究・受託研究、技術移転のご相談を承ります。ぜひ日本大学の総合力をご活用ください。
STEP 1
技術相談等について、日本大学産官学連携知財センター(NUBIC)に、まずはお気軽にご相談ください。本学の産学連携コーディネーターが、企業様等の抱えている技術的な課題やお悩みのお話をお伺いいたします。まずは、「お問い合わせフォーム」(リンク)からご連絡ください。
STEP 2
本学の産学連携コーディネーターが企業様等と研究者を仲介し、相談内容について、お打ち合わせさせていただきます。双方で話がまとまりましたら、研究契約の締結準備に入ります。この段階で、申込書をご提出いただきます。
STEP 3
STEP 4
本研究の成果として発明等が生じた場合は、その発明等を知的財産権として登録するための出願手続き・権利の取り決めなどを定めた共同出願契約書(雛形リンク)を締結します。
※各段階において、必要に応じて秘密保持契約(雛形リンク)を締結いたします。
当センターは、本学の研究成果について特許などの権利化を行い、企業等へのライセンスなど技術移転を行う機関であり、平成10年に制定された大学等技術移転促進法(TLO法)に基づく「承認TLO」として、文部科学省及び経済産業省から承認されて以来、産業界と連携し、革新的な技術や知見を社会に還元することに努めています。本学の特許権や研究シーズの利活用(技術移転等)についてご興味のある方は、より詳細な情報を提供いたしますので、お気軽にご相談ください。
STEP 1
ご興味のある本学の特許や研究シーズ等がございましたら、お気軽に当センターまでお問い合わせください。本学の産学連携コーディネーターが、どのような活用をご希望かヒアリング等をさせていただきます。まずは、「お問い合わせフォーム」(リンク)からご連絡ください。
STEP 2
必要に応じて、該当する特許等の詳細情報の開示、発明者との面談等を行わせていただきます。情報開示の際は、秘密保持契約の締結をしていただく場合があります。
STEP 3
ライセンス条件について協議させていただきます。協議内容としまして、技術移転の実施許諾、実施料、実施期間、実施範囲等となります。契約内容が確定しましたら、実施許諾契約書(雛形リンク)により契約を締結いたします。
STEP 4
技術相談の申込み
NUBICへの共同研究の申込み
NUBICへの受託研究の申込み
技術移転に関する相談(特許等の知的財産権のライセンス等)の申込み
秘密保持契約書のひな型
NUBIC受託研究契約書のひな型
NUBIC共同研究契約書のひな型
NUBIC共同出願契約書のひな型
NUBIC実施許諾契約書のひな型
こちらをご覧ください。
他機関との連携等
日本大学産官学連携知財センター(NUBIC)では、他機関等との連携体制を構築し、産官学連携活動を強化しています。
公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構と日本大学の連携により郡山地域における知的財産・産学連携活動を活性化し、日本大学及び企業間において行われる共同研究、技術移転等を通じて地域産業の発展・推進に寄与するため、日本大学工学部キャンパス内に設置された「郡山地域テクノポリスものづくりインキュベーションセンター」内に、NUBIC郡山サテライトを開設しております。
事業・業務内容
日本大学産官学連携知財センターは、社会と大学の橋渡し機関として日本大学において生み出された知的財産等を活用し、行政、産業界、研究機関等との積極的な連携による社会実装を通じたイノベーション創出と社会発展に貢献することを目的として、社会にとって魅力ある研究成果、社会が必要とするサービスの提供に努めています。
日本大学産官学連携知財センター
略称は NUBIC(ニュービック)
(Nihon University Business, Research and Intellectual Property Center)
担当部署:日本大学 研究推進部 知財課
〒102-8275 東京都千代田区九段南4-8-24 日本大学会館
03-5275-8328
1998年11月15日
兼板 佳孝 (副学長)
加藤 浩 (法学部教授)
1998
1998
11月15日
日本大学国際産業技術・ビジネス育成センター(NUBIC)設立
12月4日
平成10年法律52号の規定に基づき、文部大臣及び通商産業大臣の承認
1999
1999
2月23日
技術移転第一号契約締結
2003
2003
7月15日
文部科学省「大学知的財産本部整備事業」採択
日本大学産官学連携知財センターに改称
2004
2004
6月21日
経済産業省「特定分野重点技術移転事業(スーパーTLO)」採択
2007
2007
4月18日
「知財功労賞」特許庁長官表彰
2008
2008
6月23日
文部科学省「産学官連携戦略展開事業」採択
11月15日
日本大学産官学連携知財センター設立10周年
2009
2009
6月23日
文部科学省、経済産業省「産学官連携拠点」地域中核産学官連携拠点 採択
10月1日
利益相反ポリシー制定及び利益相反マネジメント体制整備・実施
2010
2010
4月1日
文部科学省「大学等産学官連携自立化促進プログラム」採択
2012
2012
6月29日
文部科学省「地域イノベーション戦略支援プログラム」採択
2018
2018
4月1日
安全保障輸出管理体制整備・実施
11月15日
日本大学産官学連携知財センター設立20周年
2019
2019
4月1日
副センター長に 加藤 浩 (法学部教授) 就任
2023
2023
11月15日
日本大学産官学連携知財センター設立25周年
2024
2024
4月1日
センター長に 兼板 佳孝(副学長)就任
10月1日
INPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)「iAca(大学等の研究成果の社会実装に向けた知財支援事業)」採択
現在に至る
NUBICベンチャークラブ
NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けています。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。
1
新製品開発のための技術情報の収集
2
ビジネスチャンスをいち早くつかむための情報ネットワーク
会員には、一般会員と特別会員の2つの形態があります。
一般会員
本学の技術やNUBICの活動などに関する各種情報提供を行います。
特別会員
一般会員向けサービスの他、本学技術の個別優先開示、会員及び本学研究者との交流の場の設定など、情報ネットワーク作りをサポートします。
入会をご希望される方は、入会申込フォームよりお申し込みください。
1
技術相談、受託・共同研究の相談など、適切なアドバイス、サポートを行います。
2
知的財産情報などを優先的に開示します。
3
随時開催される各種セミナーや、NUBICが出展する関連イベントなどの情報をお知らせします。
4
公的助成金などを活用した共同研究などの情報を提供します。
5
ネットワークの構築、研究者との交流の場としてご活用いただけます。
会員には、「 特別会員」と「一般会員」の2種類があり、それぞれ次のようなサービスの提供を行っています。入会をご希望される方は、入会申込みフォームよりお申し込みください。
本学の研究成果を、他へ公開する前に優先的に早期開示します。また、技術相談のお申し込みがあった場合、大学の技術情報を、個別に優先提供します。
本学の研究者および技術の紹介、会員情報、公的支援策情報、NUBICの活動など、幅広い情報を提供します。
本学研究者による技術紹介、公的支援情報等、会員の方々のニーズに沿ったイベントを実施します。
研究者あるいは会員相互の親睦を通じて、有益なビジネス情報交換の場としてご活用いただけます。
本学の研究成果を、特別会員への早期開示の2週間後、一般の方々へ公開する前に優先的に早期開示します。
本学の研究者および技術の紹介、会員情報、公的支援策情報、NUBICの活動など、幅広い情報を提供します。
本学研究者による技術紹介、公的支援情報等、会員の方々のニーズに沿ったイベントを実施します。
「NUBICベンチャークラブ」への入会をご希望される方は、会則をご確認いただきお申し込みください。
NUBICベンチャークラブ会則
が必要と考えられます。 NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けました。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。が必要と考えられます。 NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けました。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。が必要と考えられます。 NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けました。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。が必要と考えられます。 NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けました。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。