ブレインチップのためのニューロンモデルの高集積化(11912)

技術分野
電子
所属
理工学部 電子工学科
氏名
佐伯 勝敏

目的

本研究によればコンデンサやインダクタを必要とせずに発振回路を構成でき,回路を小型化することができる。

技術概要

従来,発振回路にはコンデンサやインダクタを必ず必要とするために,一定サイズ以下に小型化が出来なかった。本研究によればコンデンサやインダクタを必要とせずに発振回路を構成でき,回路を小型化することができる。本研究によれば,負性抵抗回路の実装面積を低減することができる。

X Facebook リンク