標的分子の特定の部位(エピトープ)への特異的な抗体産生を誘導するワクチン作製技術を開発した。
この技術を用いて抗体医薬に代わる安価なワクチンを提供することで医療SDGを実現します。
・多糖とタンパク質コンジュゲートの優れた免疫誘導活性
・ヒトPD-L1の免疫用エピトープペプチド(11アミノ酸)の同定
・ヒトPD-L1ペプチドーデキストランートキソイド複合体ワクチンによる
抗PD-L1抗体産生と抗腫瘍免疫誘導
・抗体医薬と同等の効果を持つ、安価な抗PD-L1/CTLA-4抗体産生誘導がん治療ワクチン
・その他の標的分子のエピトープペプチドを用いたワクチンの開発
・高度で持続可能な医療の実現
同じカテゴリーのお知らせ
癌治療の標的となる抗原ならびに抗体による診断,治療選択法とその抑制方法,医薬(12577)
癌の進行により既存療法での治療が困難となる難治療前立腺癌において,研究者らは癌の増殖に関与している神経受容体を発見。本研究では,神経受容体を標的とした難治性前立腺癌の早期診断マーカーと抗体医薬品の開発を試みています。 詳細を見る
骨吸収を標的とした世界初の歯周病治療薬(12572)
既存のsPLA2-IIA阻害薬「Varespladib」を用いたドラッグリポジショニングにより、歯槽骨の骨吸収を直接抑制する世界初の疾患修飾型歯周病治療薬の開発を目指しています。 詳細を見る
IL-4/IL-13 シグナルの血中 miRNA バイオマーカーによる診断およびモニタリング方法(12576)
難治性喘息患者に対し、生物学的製剤の有効性が期待されています。デュピルマブを対象に、有効性に関連するバイオマーカーとして、循環血中マイクロRNA (miRNA) の探索を行いました。 詳細を見る