携帯電話やタブレット端末において、従来の文字入力では、ローマ字やフリック入力が使われており、入力操作に時間がかかったり、操作が煩雑であるという問題があった。本研究の目的は、簡単な操作で、しかも文字入力に必要なタッチパネル上の面積も削減することにある。
本研究では、ひらがなの入力は行と段を指定する方法で可能となる。このインターフェイスでは、行は円の中心からタッチ点を結んだ線の角度によって10段階に決定され、段は円の中心からの距離で決定される。したがって、この操作は指一本で可能であり、また、省スペースの設計が可能である。さらに、ひらがなの50音以外にも、たとえば、絵文字の入力などのインターフェイスとして拡張も可能である。
携帯電話、タブレット端末
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