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BioJapan 2025 / healthTECH 2025 に出展しました(10月8日(水)~10日(金)@パシフィコ横浜)

BioJapan 2025 / healthTECH 2025 に出展しました(10月8日(水)~10日(金)@パシフィコ横浜)

BioJapan 2025 / healthTECH 2025 (於:東京ビッグサイト 会期:2025年10月8日 (水)~10(金)累計来場者数22,167名)に出展いたしました。本学のブースに来場者様からの積極的なご訪問をいただきましたこと感謝申し上げます。

展示内容(順不同)


難治性喘息に有効なバイオマーカー
からだの内なる声をきくメンタルヘルスチェカー内受容感覚知覚の役割
免疫チェックポイント阻害がん治療ワクチン~抗体医薬に代わる次世代ワクチン~
卵巣がん早期診断マーカー
がんの奥深くに抗がん剤を届けるがん腫瘍崩壊薬の開発
数理物理学に基づいた神経突起変性の評価方法の提案
組換えBCGとDNAワクチンのプライムブースト接種法による新規ワクチン開発
非肥満型高血糖発症モデルマウスの作製方法
吸入ディバイスとマウスピースの新規デザイン-肺を患う患者さまのために-
糖尿病患者様の外出時のQOL向上~携帯式インスリン保冷装置~
歯周組織の再生治療にDFAT細胞の活用~ インプラント治療に応用 ~
仮想パーソナルデータや臨床データを生成するAI
脂肪を蓄える細胞から脂肪を燃焼する細胞へ変化させる!~新規抗肥満薬の開発~
整形外科における痛み判定システム

IL-4/IL-13 シグナルの血中 miRNA バイオマーカーによる診断およびモニタリング方法(12576)

目的

難治性喘息患者の生物学的製剤の有効性の予測が困難
  ➡ 循環血中miRNAにより簡便に検査可能
難治性喘息患者の薬剤有効性の経時的な応答が困難
  ➡ デュピルマブ投与患者の経時的治療応答を解析

技術概要

難治性喘息患者に対し、生物学的製剤の有効性が期待されているが、その有効性を予測することは難しい。我々は、抗IL-4/13受容体抗体であるデュピルマブを対象に、有効性に関連するバイオマーカーとして、循環血中マイクロRNA (miRNA) の同定をした。

用途

臨床に広く利用できるバイオマーカー、難治性喘息患者の病態の理解や治療ターゲットの創出

第15回おおた研究・開発フェアに出展します(10月30日(木)、31日(金)@コングレスクエア羽田/PiO PARK )

技術支援としてお役立ていただける研究成果を出展します。日本大学のブース(展示会場③ホール 89)にて皆様のご来場を心よりお待ちしております。

概要

● 開催期間:2025年10月30日(木)、31日(金)10:00~17:00 ※31日は16:45で閉会
● 開催場所:コングレスクエア羽田/PiO PARK
      〒144-0041 東京都大田区羽田空港1-1-4
● 参 加 費 :無料(来場事前登録へのご協力をお願い致します。)
● 主  催 :大田区・(公財)大田区産業振興協会
● 後  援 :(地独)東京都立産業技術研究センター・(一社)大田工業連合会
● 公式HP:https://ota-tech.net/2025/

⏩️事前登録はこちら

展示内容


デバイスの小型化・汎用化・省エネを実現する発振器
瞬時に色変化する湿度センサーフィルム
新規機能性材料創製のための均一ナノ空間材料内での物質合成
高度な多値変調通信信号評価の方法,およびその通信信号評価システム

「NUBIC NEWS 2025」を刊行いたしました

「NUBIC NEWS 2025」を刊行いたしました

日本大学産官学連携知財センター(NUBIC)では、本学における 地域・社会貢献活動 及び 研究者の研究活動等の紹介のための情報誌として「NUBIC NEWS」 を、年1回発行しております。最新号の「NUBIC NEWS 2025」 をぜひご覧ください。

NUBIC NEWS2025(https://www.nubic.jp/nubic-news

2025年9月号

2025年9月号

『研究シーズマッチング交流会~地域×研究×ビジネスの共創~』開催のお知らせ

日本大学は、今般、みずほ銀行の協力のもと、研究シーズマッチング交流会を開催することとなりました。
日本大学との産官学連携を希望する皆さまにご参加いただきたくご案内を申し上げます。

開催日時2025年10月22日(水) 12:30-17:20
開催場所日本大学工学部(https://www.ce.nihon-u.ac.jp/access/
スケジュール第一部(12:30-13:30)ロハス工学施設見学会
(ロハスの森「ホール」,ロハスのトイレ)
第二部(13:30-17:20)講演会・名刺交換会
講演会シーズ発表①(13:40-14:05)『多様なデータ融合によるモビリティ支援』
工学部 土木工学科 准教授 川崎 洋輔 
シーズ発表②(14:05-14:30)『人の認知心理モデルを応用した環境デザイン手法に関する研究』
工学部 建築学科 准教授 辻村 壮平 
シーズ発表③(14:30-14:55)『機械加工とLOHAS・SDGsの融合,そしてデジタルものづくりと感性』
工学部 機械工学科 教授 嶋田 慶太 
シーズ発表④(15:00-15:25)『地域の未利用資源の活用~福島県内の未利用資源から蓄電材料へ~』
工学部 電気電子工学科 専任講師 江口 卓弥 
シーズ発表⑤(15:25-15:50)『新規機能性材料の創製』
工学部 生命応用化学科 専任講師 市川 司 
シーズ発表⑥(15:50-16:15)『共生型ロボットとAIが拓く未来の暮らし』
工学部 情報工学科 助教 米澤 直晃 
お申込みお申込みは、こちら から
定員:第一部(50名),第二部(100名)
※定員になり次第,募集を終了いたします。
※参加費は無料です。
詳細は,こちらをご覧ください。
主催日本大学 みずほ銀行
共催公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構
公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構


生産工学部レーザープラズマ先進応用リサーチ副センター長 永井香織教授が、飛島建設㈱・PCL㈱・㈱光響と共同で、環境に配慮したレーザー照射による現場用鉄筋ケレン技術「LSR工法」を研究・開発しました。

日本大学生産工学部、飛島建設、光響とPCLは、騒音・粉じんを抑えて周辺環境および作業環境に配慮した鉄筋ケレン技術について共同研究開発を進め、この度、その研究開発成果である「LSR工法」を完成し、現場での適用を開始しました。「LSR工法」は、パルスレーザーによって錆の除去とともに、鉄筋に付着しているモルタルを脆弱化させ、最終的にカップブラシで仕上げる工法です。これにより、鉄筋ケレンの騒音、粉じんの発生を低減することができ、周辺環境及び作業環境の向上を可能としました。

詳細につきましてはプレスリリース資料をご確認ください。
プレスリリース資料はこちら

INCHEM TOKYO 2025 出展報告

INCHEM TOKYO 2025 出展報告

INCHEM TOKYO 2025(於:東京ビッグサイト 会期:2025年9月21日 (水)~19日(金)累計来場者数12,078名)に出展いたしました。本学のブースに来場者様からの積極的なご訪問をいただきましたこと感謝申し上げます。

展示シーズ※順不同

セラミックス基材に付与できる超耐熱、耐環境性被膜の開発(12128)
工学部 生命応用学科 上野 俊吉
瞬時に色変化する湿度センサーフィルム(11890)
工学部 生命応用化学科加藤 隆二
耐火性・耐強度性に優れた長寿命なカルシウム複塩の人工合成手法を発見(12438)
生産工学部 環境安全工学科 亀井 真之介
生体毒性の低い非ベンゼン系の有機蛍光物質の生産と応用(12076他)
ベンゼン環構造を含まない新規有機蛍光物質の生産(12047)
生物資源科学部 バイオサイエンス学科 岩淵 範之
Al2-xFexTiO5で熱膨張を自由に制御ゼロ膨張材料の開発(研究紹介)
文理学部 物理学科 橋本 拓也
二酸化炭素とイオン液体を用いた発電サイクル(11915)
工学部 機械工学科 佐々木 直栄
CO2削減に大きく貢献する酸化カルシウムの製造(12442)
理工学部 物質応用化学科 小嶋 芳行
劣化しにくいトバモライトの低温・短時間合成方法(12250)
理工学部 物質応用化学科 小嶋 芳行
新規機能性材料創製のための均一ナノ空間材料内での物質合成(12434)
理工学部 物質応用化学科 梅垣 哲士
中空球状シームレスカプセルの作成~まずはナタデココから~(12258)
理工学部  物質応用化学科 星 徹