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NUBICベンチャークラブ
NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けています。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。
1
新製品開発のための技術情報の収集
2
ビジネスチャンスをいち早くつかむための情報ネットワーク
会員には、一般会員と特別会員の2つの形態があります。
一般会員
本学の技術やNUBICの活動などに関する各種情報提供を行います。
特別会員
一般会員向けサービスの他、本学技術の個別優先開示、会員及び本学研究者との交流の場の設定など、情報ネットワーク作りをサポートします。
入会をご希望される方は、入会申込フォームよりお申し込みください。
1
技術相談、受託・共同研究の相談など、適切なアドバイス、サポートを行います。
2
知的財産情報などを優先的に開示します。
3
随時開催される各種セミナーや、NUBICが出展する関連イベントなどの情報をお知らせします。
4
公的助成金などを活用した共同研究などの情報を提供します。
5
ネットワークの構築、研究者との交流の場としてご活用いただけます。
会員には、「 特別会員」と「一般会員」の2種類があり、それぞれ次のようなサービスの提供を行っています。入会をご希望される方は、入会申込みフォームよりお申し込みください。
本学の研究成果を、他へ公開する前に優先的に早期開示します。また、技術相談のお申し込みがあった場合、大学の技術情報を、個別に優先提供します。
本学の研究者および技術の紹介、会員情報、公的支援策情報、NUBICの活動など、幅広い情報を提供します。
本学研究者による技術紹介、公的支援情報等、会員の方々のニーズに沿ったイベントを実施します。
研究者あるいは会員相互の親睦を通じて、有益なビジネス情報交換の場としてご活用いただけます。
本学の研究成果を、特別会員への早期開示の2週間後、一般の方々へ公開する前に優先的に早期開示します。
本学の研究者および技術の紹介、会員情報、公的支援策情報、NUBICの活動など、幅広い情報を提供します。
本学研究者による技術紹介、公的支援情報等、会員の方々のニーズに沿ったイベントを実施します。
「NUBICベンチャークラブ」への入会をご希望される方は、会則をご確認いただきお申し込みください。
NUBICベンチャークラブ会則
が必要と考えられます。 NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けました。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。が必要と考えられます。 NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けました。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。が必要と考えられます。 NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けました。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。が必要と考えられます。 NUBICでは、産学の情報交流推進を目的とした会員組織「NU BICベンチャークラブ」を設けました。 会員の方への豊富な技術情報の提供、情報ネットワークを通じ、 様々な企業ニーズにお応えします。
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お問い合わせ
日本大学産官学連携知財センター(NUBIC)は、日本大学の産学連携の窓口として、日本大学の多様な研究成果を企業の皆様方にご活用いただけるよう支援し、産学連携における共同・受託研究、技術移転、その他産学連携に関連するご相談を承っています。
本学の産学連携についてご質問やご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
NUBICは学内に設置された機関です。したがって、「TLO」が担う研究成果の民間への技術移転を推進する機能と「知的財産本部」が担う知的財産の管理および戦略的活用を図る機能を併せ持っています。広範にわたる産学官連携に関連するワンストップサービスの提供が可能であることがNUBICの最大の強みといえます。
お気軽にNUBICまでお問い合わせください。本学には多数の研究者が在籍しております。その中から、企業の皆様のご希望に沿った研究者をご紹介いたします。本学研究者にとっても地域社会や企業の方と身近に接することは研究の深耕や新たなテーマの発見にもつながります。皆様のご連絡をお待ちしております。また、「日本大学研究情報」から「研究者情報」にアクセスすることも可能です。ぜひご利用ください。
NUBICに在籍している産学連携コーディネーターに何なりとご相談ください。本学のコーディネーターは「ワンストップサービスによる産学官連携事業の実現」を目指し、研究者と企業の橋渡し役としてコーディネーション業務を担当しています。研究情報の開示から出願手続き、ライセンシングまでトータルコーディネートいたします。
共同研究等の実施に際し、締結させていただく契約書の中でご相談のうえ、その取扱いについて定めさせていただきます。また、具体的な連携についての話し合いの中で、必要に応じ秘密保持契約を締結することも可能です。
もちろん可能です。NUBICでは中小企業との連携を積極的に推進しております。既存事業が抱える問題点の解決を考える企業、ベンチャービジネスの立ち上げを模索する企業など「大学の知」を活用して積極的な事業展開を考えていらっしゃる企業であれば、規模は一切問いません。なお、 費用に関しては個々の研究内容、研究の形態によって異なります。マッチングファンドなど公的助成を活用した連携もご支援いたします。
もちろん 可能 です。技術分野に 関わらず お気軽にご相談ください。 相談 費用は無料です。企業のニーズに応じた連携方法を 検討 いたします。
日本大学産官学連携知財センター (NUBIC)
TEL : 03-5275-8139 / FAX : 03-5275-8328
e mail : nubic@nihon u.ac.jp
アクセスマップ
〒102-8275 東京都千代田区九段南4-8-24 日本大学会館
JR 中央線・総武線「市ヶ谷」駅 下車 徒歩 2分
都営地下鉄新宿線、東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」駅 下車 A2出口 徒歩 1分
日本大学産官学連携知財センター (NUBIC)
TEL : 03-5275-8139 / FAX : 03-5275-8328
e mail : nubic@nihon u.ac.jp
階段昇降ロボットでバリアフリーな世界を展開車輪型ロボット(11400)
建物内や屋外を移動する際に段差や階段があると車輪では移動が困難となる。スロープやエレベータによる環境改善がされていないあるいは困難な場所での移動を可能とする。
不整地の走行はクローラーであれば可能であるが、移動速度は速くないので平面を移動する際には車輪の方が有利である。また、小車輪を組み合わせ十字フレーム先端に取り付け移動する方法もあるが車輪の径が小さいので走行面の小さな凹凸で振動を起こしやすく平面の高速走行には不向きである。考案の展開車輪は水平移動時は大きな車輪形状となっているので高速走行が可能で段差で車輪部分が展開し、昇降が容易となる。展開部の形状として楕円状の形と勾玉状の形状があり楕円状のな場合分割部分が360°回転できるので階段に接近する場合に展開量を調節することによって階段に昇りやすい位置に合わせることが可能である。勾玉状の展開部形状では展開角度が制限されるものの展開した際の張り出し料が大きいので車輪の小型化が可能である。また、走行のための駆動と展開のための駆動力を差動歯車の原理を用いで別々のモータで駆動可能な構造も考案している。
福祉機器、移動ロボット、警備ロボット、原子力検査ロボット
高品質で安価な再生医療用細胞~脱分化脂肪細胞(DFAT)~(研究紹介)
脂肪細胞から多能性をもつ脱分化脂肪細胞 (DFAT※)を誘導する技術を開発。均質な間葉系幹細胞(MSC)代替細胞として再生医療へ臨床応用を目指します。
※DFAT (ディーファット):Dedifferentiated fat cells
・MSCが抱える「品質のばらつき」・「高コスト」などの課題を克服する実用性の高いMSC代替細胞
・重症下肢虚血に対する自家DFAT移植による世界初の臨床研究を実施中(AMED再生医療実用化研究事業)
・DFAT細胞治療薬の社会実装を目指した研究開発
・歯科・獣医科領域疾患に対する臨床応用
・効率的製造法、大量培養、培養自動化などの研究開発
・DFATベンチャー設立に向けたチームアップ
イオン注入による低プロセスCMOSの作製移動度60cm2/Vsを達成(12536)
大面積に亘って薄膜トランジスタ(TFT)でCMOSを作製できる技術を確立したい。
2次元層状物質を用いること、およびイオン注入技術でpn制御を行うことで高性能なCMOSができることを実証した。
・スパッタ法により大画面の高性能半導体薄膜を作製。
・イオン注入でn型を作製。→CMOS化が容易に可能。
従来の技術・問題点
・酸化物半導体では、n型は作製できるが、p型は困難。
新しい技術・解決法
・スパッタで作成した層状物質にイオン注入を行うことでpn変換し一括でTFTを作製することに
成功しました。
・高性能・低コストな大画面TFTを開発したい。
・ディスプレイ用高性能トランジスタの開発に興味がある。
生体毒性の低い非ベンゼン系の有機蛍光物質の生産と応用(11757)
Pseudomonassp.ITH-SA-1株は、低分子リグニンの一種であるシリングアルデヒド(SYAL)を培地に添加して培養した場合、SYAL中間代謝産物の重合体と考えられる有機蛍光物質を生産する。本蛍光物質は、優れたpH耐性、熱耐性も有しており、本研究では、リグニン類化合物からバイオプロセスによって生産されたベンゼン環構造を含まない炭化水素からなる新規有機蛍光物質の諸性質を明らかにする。
一般に炭化水素からなる蛍光物質には、ベンゼン環構造が含まれている場合が多いが、本蛍光物質にはベンゼン環構造を検出することは出来なかったことから、構造的に新規性が高いと考えられている。また、低分子リグニンから生産できることから、将来的に廃木材等の未利用木質系バイオマスを高付加価値化することが可能と考えられる。現在、木質系リグニンのバイオマス資源としての有効活用は、セルロース系バイオマスなどと比較してあまり進んでいない。一方、蛍光物質は研究用試薬のみならず、高感度・特異的に可視化できることから、蛍光塗料・有機LED・バイオ医薬分野などで幅広く応用されている。本株における生産のための基本培養条件は既に確立している。また、ラボレベルで簡易的に分離、精製できる条件も確立していることから、今後、スケールアップしていくことで事業化ベースに乗せることは可能と考えられる。
新規蛍光素材・塗料、研究用試薬、臨床用試薬、有機ELなど。