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ミツバチを救うチョーク病の特効薬(12551)

概要

チョーク病(届出伝染病)は、セイヨウミツバチの幼虫がかかる病気で、採算性が落ちる真菌感染症です.チョーク病の対策に本研究が役立つ可能性があります.

ポイント

・チョーク病の治療・予防のために承認されている動物用医薬品がない.
・採蜜期に使用可能な消毒法も限定される.
 ➡ 原因菌を特異的に阻害する化合物の新規発見

こんな研究や開発ニーズに

・特定した活性物質の効果や作用について、共同で研究に取り組んでいただける企業様に期待しています.

知的行動創発ロボットで社会問題を解決!協働するロボットを実社会へ(研究紹介)

概要

ロボットはあらかじめプログラムにより動作が決められており,災害現場のような複雑で未知の状況に
対応することが苦手です。しかし人間は”被災者を助けたい”という目標に向かって必要な動作は自分で
考え行動します。このような行動を自ら発することを「創発」と呼び,その行動が知的なふるまいであ
ることを目指し,「知的」な「創発」能力を有したロボットの研究を行っています。

ポイント

・ロボットの知的自律化,移動マニピュレーションの具体化
 ✓運動モデル+力(ちから)情報に基づいたロボット制御
 ✓学習(AI・ディープラーニング)・認識
 ✓環境認識に基づいたロボットの動作計画
・実際の現場で使える各種ロボットの社会実装化
 ✓自治体と包括連携協定を結び,共同研究を実施
 ✓日本大学内で医工連携プロジェクト・環境調査プロジェクトを推進

認知症の克服を目指して〜新しい実験技術が認知症解明への突破口を開く!〜(12496)

概要

“灌流固定” とは、動物実験における組織解析に欠かせない技術。心臓よりホルマリンなどの組織固定液を注入、血管を通じて全身に行き渡らせるもので、実はこの成否が研究データに大きく影響します。

ポイント

・誰でも正確な病理解析が出来るようにしたい!
 ➡ 灌流用注射針の開発 (特許第6771229号)

・発症原因として疑われるリン酸化タウが組織学的に検出できない!
 ➡ リン酸化タンパク質の組織学的検出方法の開発 (特許第7315950号)

・細胞内でのタウの局所集積が発症の鍵と思われるが、生体分子の局所的な絶対量が求められない!
 ➡ 組織学的絶対定量法(iPaq 法)の発明 (特願2022-127075)

こんな研究や開発ニーズに

・生命科学及び疾患の基礎研究に向けた開発
・神経変性疾患の解明とその治療薬開発

仮想パーソナルデータや臨床データを生成するAI(12457)

概要

新薬の臨床試験をはじめとする医薬品開発において、条件に合致する患者が集まらず、予定症例数を満足するのに苦渋する課題がある。
医薬品開発の効率化のために、臨床試験シミュレーションでは仮想被験者を生成する
取り組みがなされているが、条件に合致する様な、所望の性質を持つ患者を生成する
試みはなされていない。
我々は、本物のデータを学習することで、本物と同様の特性を持った、実在しない仮想のデータを生成するAI技術を提供する。

ポイント

従来の技術・問題点

・観測されていない被験者、存在しない
  データを生成することはできない
・現実離れした属性を持つ被験者データ
  を生成し得る可能性
・生成する合成データの性質を制御する
  ことが難しいという課題

新しい技術・解決法

・本物と同様の性質を保持した、
  実在しない仮想データを生成可能
・参照となる少量データと似た性質を
  持つ、実在しない仮想データを生成可能
・経時的な薬物血中濃度の推移が予測可能

共同研究先募集中

・パーソナルデータにおける匿名化処理の代替やデータ共有を実現させたい
・機械学習、深層学習における学習データを増強したい
・医薬品開発にAIを応用したい

脱炭素&低コストで植物の生育・開花促進根域環境制御装置-N.RECS(12516他)

概要

植物の根の領域(根域)の温度を制御できる根域環境制御装置(N.RECS)を開発しました。この装置は根域温度を一定の範囲に制御し,冬季の省エネルギー栽培と夏季の高温対策に大きく貢献します。現在,この装置と蓄熱槽を一体化した,再生可能エネルギーと連携できる蓄熱型根域環境制御装置(N.RECS-hs)を開発中です。

ポイント

・植物の根の領域の温度を制御できる根域環境制御装置(N.RECS)で,高温対策の低コスト化を実現
・一体型の蓄熱槽を追加したことで,太陽光等の再生可能エネルギーを時間帯を問わず利用できる
 ➡省エネルギー栽培と夏季の高温対策に活用可能

こんな研究や開発ニーズに

・施設園芸のコスト低減策・脱炭素化技術を探索している
・植物の成長速度をコントロールして,決まった日に出荷できるようにしたい
・スマート農業を取り入れたい

結核性髄膜炎診断法

結核性髄膜炎診断法

結核性髄膜炎の診断及び臨床評価するための,Nested PCR法に定量的なPCR法を組み合わせた定量的Nested real-time PCR法を用いた,髄液中の結核菌DNAの検出方法。

(株)保健科学研究所

医学部 中山 智祥

口腔内嫌気性細菌用静菌剤 他1件

口腔内嫌気性細菌用静菌剤 他1件

歯周病に関与する口腔内嫌気性細菌に対して,静菌効果を示す50%以上のモノエステルを含む口腔内嫌気性細菌用静菌剤。

理研ビタミン(株)

歯学部 前野 正夫,落合 邦康,川戸 貴行,田村 宗明

光を使ってタンパク生産~オプトジェネティックス~(12409)

概要

放線菌を利用した光誘導型組換えタンパク質の生産系システム,「LiEX*」を開発。
LED光源で非侵襲性,環境に優しく低コストな,タンパク質・有用物質の生産システムを実現します。

ポイント

・放線菌で,組換えタンパク質・有用物質を生産
・光制御により,細胞機能のスイッチを自由自在にON/OFF
  ➡ 低分子inducerが不要で,安価なシステムを実現

こんな研究や開発ニーズに

・組換えタンパク質,組換え(食品)酵素の効率的・大量生産
・環境に優しい微生物工場の事業化
・放線菌の組換えタンパク質発現システムのキット化
・放線菌による新しい発酵生産,二次代謝物の生産にも