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Al2-xFexTiO5で熱膨張を自由に制御ゼロ膨張材料の開発(研究紹介)
負の熱膨張を示すチタン酸アルミニウムと正の熱膨張を示すチタン酸鉄の固溶体の鉄の量と焼結温度を調整し,高密度・高強度な熱膨張挙動を制御できる材料を開発。安価なゼロ膨張材料の提供に貢献します。
・負の熱膨張を示すAl2TiO5と正の熱膨張を示すFe2TiO5の固溶体を適切な温度で焼成することにより,熱膨張を自由に制御できる材料を開発した
➡ 密度や熱膨張の詳細なコントロールが可能になる
➡ 安価なゼロ膨張材料の作成も可能
・高強度・高密度で熱膨張が制御できる材料を探している
・半導体や光ファイバーのコネクタに利用するゼロ膨張材料を探している
・SEM,XRD,TMA等を使って材料を評価したい
中空球状シームレスカプセルの作成~まずはナタデココから~(12258)
バクテリアセルロース(BC)ゲルの中空で球状のカプセルの作成に成功。
新しいドラッグデリバリーシステムや分子ふるい等,幅広い分野で応用できる新素材を提供します。
・BCゲルは幅広い用途で応用される素材
・BCゲルの形状は培養容器に依存していた
➡ 培養液と疎水性溶液との界面を利用し形状を制御
・尿毒症,電解質異常症,高コレステロール血症,糖尿病等に用いる経口吸着剤
・分子ふるい能を持つ酵素触媒
・中空バクテリアセルロース内での細胞培養
・嚥下困難な高齢者向け介護職素材
CO2削減に大きく貢献する酸化カルシウムの製造(12442)
酸化カルシウムは製鉄プロセス、化学薬品、肥料、建材等の製造原料として利用されている。
炭酸カルシウムを含有する材料を、添加剤の共存下かつ減圧下で加熱処理することによって従来よりも
低温・短時間で酸化カルシウムを製造する方法を提供する。得られる酸化カルシウムは粒子径が大きく、比表面積が大きい。エネルギー・CO2削減にもつながる。
石灰石+添加剤*を減圧下で焼成するだけ(*:Fe、 FeO、Fe2O3 等)
➡焼成温度の低減、処理時間の短縮
➡比表面積の大きい酸化カルシウム
➡回収される二酸化炭素は高濃度
利活用しやすい
➡焼成前の石灰石の細粉砕処理不要
製鉄
*スラグの効率的な除去。
*焼結鉱の製造プロセスの効率化。
セメント
セメントも粉体同士の反応。製鉄同様有用性あり。
その他
製紙、塗料などの充填剤。ノビや滑らかさの向上。
結核性髄膜炎診断法
結核性髄膜炎の診断及び臨床評価するための,Nested PCR法に定量的なPCR法を組み合わせた定量的Nested real-time PCR法を用いた,髄液中の結核菌DNAの検出方法。
(株)保健科学研究所
医学部 中山 智祥
口腔内嫌気性細菌用静菌剤 他1件
歯周病に関与する口腔内嫌気性細菌に対して,静菌効果を示す50%以上のモノエステルを含む口腔内嫌気性細菌用静菌剤。
理研ビタミン(株)
歯学部 前野 正夫,落合 邦康,川戸 貴行,田村 宗明
脂肪を蓄える細胞から脂肪を燃焼する細胞へ変化させる!~新規抗肥満薬の開発~(12462)
肥満は万病の元。生活習慣改善だけの予防・改善は難しい。
我々はこれまでと異なるアプローチの抗肥満薬を提案する。
・脂肪燃焼を促進するベージュ脂肪細胞に着目
・我々の開発した非天然型フラバノン2NCは・・・
今ある脂肪細胞をベージュ脂肪細胞にする
インスリン抵抗性改善作用もある
・脂肪体外排出や食欲抑制作用 (中枢) ではない抗肥満薬を開発したい
・痩せやすい体質に導くベージュ脂肪細胞にアプローチしたい
X線被ばくのないポータブルう蝕診断装置(12007)
本研究は歯に照射された検査光を受光する受光部を有するう蝕診断装置であって、歯または歯肉に対して非接触状態で口内に挿入されると共に検査光を歯に向けて射出するヘッド部と、受光部の前に配置され受光した光からノイズ成分を除去するフィルタとを有することを特徴とするう蝕診断装置。検査光の光源はLEDであり,光量は可変である。
レーザー光によるう蝕診断装置が製品化されているが,前歯の検査は不可能であり,レーザ光の照射部を口内において歯茎に固定して利用するため、歯茎に接触し、検査を実施される被検者が不快感を覚える可能性があった。また,永久歯と異なり石灰化の低い乳歯はう蝕の有無に関わらず全面が白く反射してしまい全く診断が出来ないという問題があった。本研究によると乳歯,永久歯,部位を問わず非接触で診断が可能となる。また,従来品のレーザー光はクラス2(=瞬きで防御されうる光)を使用しているが,より安全なLEDで同様の診断ができるので安全性,コストの面で優位性がある。
う蝕診断装置
6G時代を支える通信信号評価システム-6G時代を支える低コスト・高信頼性を実現-(12484)
従来のADC(Analog to DigitalConverter)では評価できなかった高周波信号や高度に多値化した16QAM等の無線通信信号に対し,新しい無線信号品質評価手法を開発。
・モバイルデータトラフィックの増加や高速大容量化・低遅延化・同時多元接続化
・伝送方式の高度な多値化,複雑化(16,64,256QAM等)
➡ 低コストで信頼性が高い,無線信号品質評価システムを開発
・次世代無線通信システムの品質評価システムを開発したい
・多値変調用信号品質測定器,波形観測装置,変調信号解析装置等の新しい測定器を開発したい