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歯周組織の再生治療にDFAT細胞の活用~ インプラント治療に応用 ~(12529)
ラット大腿骨欠損モデルにDFAT(脱分化脂肪細胞, Dedifferentiated fat cell)を移植し,新生硬組織誘導能を検証した。
多分化能と自己複製能を有するDFATは,歯科口腔領域においても,組織再生に有用かつ理想的な細胞源であると考えられる。
歯科インプラント埋入部の骨量が不足している症例に対して, DFATと骨補填材の併用することで,より早期な骨造成促進が期待できる。
DFAT: 脂肪組織から単離した成熟脂肪細胞を天井培養という方法で培養することによって得られる細胞 群(脱分化脂肪細胞, Dedifferentiated fat cell)
整形外科における痛み判定システム(12469)
神経障害性疼痛の治療のためには正確な診断が不可欠。神経障害性疼痛の質問項目とともに社会心理的要因も踏まえた質問項目を加えたアンケートに簡便かつ精度良く疼痛の種類の判定及び痛みの要因分析結果を出力できる判定システムを提供する。
・疼痛に関する質問と心理社会学的を組み合わせた簡単な質問に答えるだけで疼痛の種類を精度良く判定
・疼痛の要因分析も出力も可能であるため、より良い治療方法の策定と患者の生活改善などにつながる。
・患者による受診前後のセルフチェックアプリ
・疼痛に特化した診断アプリや総合的な診断アプリ
・症状検索および医療機関紹介・予約システムへの組み込み
・治験被験者フィルタリング支援ツール
6G時代を支える通信信号評価システム-6G時代を支える低コスト・高信頼性を実現-(12484)
従来のADC(Analog to DigitalConverter)では評価できなかった高周波信号や高度に多値化した16QAM等の無線通信信号に対し,新しい無線信号品質評価手法を開発。
・モバイルデータトラフィックの増加や高速大容量化・低遅延化・同時多元接続化
・伝送方式の高度な多値化,複雑化(16,64,256QAM等)
➡ 低コストで信頼性が高い,無線信号品質評価システムを開発
・次世代無線通信システムの品質評価システムを開発したい
・多値変調用信号品質測定器,波形観測装置,変調信号解析装置等の新しい測定器を開発したい
光を使ってタンパク生産~オプトジェネティックス~(12409)
放線菌を利用した光誘導型組換えタンパク質の生産系システム,「LiEX*」を開発。
LED光源で非侵襲性,環境に優しく低コストな,タンパク質・有用物質の生産システムを実現します。
・放線菌で,組換えタンパク質・有用物質を生産
・光制御により,細胞機能のスイッチを自由自在にON/OFF
➡ 低分子inducerが不要で,安価なシステムを実現
・組換えタンパク質,組換え(食品)酵素の効率的・大量生産
・環境に優しい微生物工場の事業化
・放線菌の組換えタンパク質発現システムのキット化
・放線菌による新しい発酵生産,二次代謝物の生産にも
風力を利用したエネルギー回収システム都市域での活用を目指して(12535)
現在の風力発電の主流は,プロペラ型の風力発電機を用いる方法であるが,プロペラの回転に伴って形成される後流(ウェイク)の影響で,近接して風車を配置することは難しく,広い設置場所が必要になる。そのため,都市域に密にプロペラ風車を設置したウィンドファームを設けることは困難である。
そこで,都市域に導入可能な新たな風力発電システムを開発した。風の吹く方向に複数の平板を設置し,それらのねじれ振動(フラッター)を利用することにより,コンパクトかつ高密度なエネルギー回収システムを実現を目指した。
・ウェイク(後流)によるフラッター(ねじれ振動)現象を発見
➡ 平板振動子を用いた発電システムを構築
・都市域に導入可能なコンパクトな発電システム
✓都市域の風力エネルギー回収に一緒に取り組んでいただける企業
✓発電デバイス(圧電素子やコイルなど)を開発している企業
✓環境の数値シミュレーションを行っている企業
新規機能性材料創製のための均一ナノ空間材料内での物質合成(12434)
均一ナノ空間を有する多孔質材料内に回収した二酸化炭素から尿素の合成に成功.
均一ナノ空間を有する多孔質材料を特異的な反応場として活用すると共に,
材料内で合成された物質の新たな機能性創出にも成功しています.
・多孔質材料の均一ナノ空間の活用
→材料内において均一な組成で物質(CO2, NH3)を回収
⇒特異的に低エネルギーで高効率な物質変換を実現
※空間内に内包した物質の特異的な機能性
・廃棄物質,未利用物質等の高効率回収,変換
・エネルギー消費が大きいプロセスの効率化
・空間内の物質の特異性を活用する新規機能性材料の創製
小動物の心電図を非侵襲・無麻酔で測定生体データ測定用デバイス(12534)
鳥類を中心とした小動物の循環器疾患診断を目的として、動物を不動化しながら心電図を測定するための診断デバイスを開発した。
このデバイスを使用することによって従来では麻酔などを用いなければ測定ができなかった鳥類の心電図を簡便かつ迅速に測定することが可能となり、不整脈など潜在する心疾患の早期発見、治療方針の策定など小動物臨床における新たなアプローチが可能となった。
・安静にすることの難しい小鳥等の小動物に,麻酔を使わず心電図検査することが可能な新規デバイスを開発
➡日常の診療においても心電図測定が可能となり,これまで把握できなかった潜在的な心疾患の評価が可能となった
・意思疎通が困難な小動物の生体データを把握したい
・非侵襲検査やアニマルウェルフェアに興味がある
セラミックス基材に付与できる超耐熱、耐環境性被膜の開発(12128)
高温環境下でも耐食性に優れる耐熱耐食皮膜及びその製造方法を提供することを目的とする。
基材上に被覆される耐熱性及び耐腐食性を有する耐熱耐食皮膜であって、前記皮膜は、ZrO2又はHfO2を含む共晶を有し、前記皮膜を前記基材と反対側の面から見た表面において、前記共晶によるラメラ構造のラメラ幅が1μm以下である。
現行の1500℃を大きく上回る耐食性の大幅向上(粒界ガラス相がない断熱性の耐食皮膜になり得る)・集光加熱により局所的に皮膜組成物のみを急速加熱・溶融させ,高速で溶融帯を移動させる超急冷凝固のプロセスではじめて上記の超耐熱性耐水蒸気腐食層を得ることができた。
別に行った組織の形成および熱安定性の研究より,Cazr03-Zr02系の微細構造が形成される条件が見いだされた。微細組織であるため,界面に大きな応力を吸収させることが可能となり,耐熱衝撃性が大幅に向上する。
1800℃を超える超高温および水蒸気が存在する環境下,製品ガスタービン部材用途:高耐食性材料