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研究の検索結果:225

吸入ディバイスとマウスピースの新規デザイン-肺を患う患者さまのために-(12216)

目的

握りやすいレバーを備えておりキャニスターの噴霧を省力化可能でチャンバーが小型化されポータブル化されているにも関わらずチャンバー内で薬剤が効率的に循環し、吸入効率も高い薬剤吸入器。

技術概要

 気管支喘息治療薬やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患の治療において、加圧式定量噴霧吸入器(いわゆるエアゾール)が用いられることがあったが、比較的大きな操作力が必要となる場合や、薬剤吸入器の操作と吸入動作との同調が困難である場合があった。吸入補助器具を利用することも可能であるが携帯には不便である。
 使用者自身のタイミングで薬剤を吸入することが可能で、片手で持ちやすく約1/3の握力でpMDIボンベを押すことが可能で、薬剤が喉の奥まで流れやすくなる吸入デバイスとマウスピースを開発した。

用途

加圧式定量噴霧吸入器(pMDI)の噴霧が困難な方に向けた吸入デバイス

NUBICホームページリニューアルのお知らせ

NUBICホームページリニューアルのお知らせ

日頃より、日本大学産官学センター(NUBIC)のホームぺージをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、デザインを刷新し、研究シーズの検索性機能を追加しております。
また、新たにスマートフォンやタブレットに対応しておりますので、デバイスを問わずご覧いただけます。
リニューアル直後は表示の不具合等が発生する可能性があり、ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解をお願いいたします。
今後もより産官学連携について充実したホームページを目指してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。


NUBIC NEWS2024刊行いたしました

NUBIC NEWS2024刊行いたしました

NUBIC NEWS2024(https://www.nubic.jp/nubic-news

日本大学産官学連携知財センター(NUBIC)では、本学における 地域・社会貢献活動 及び 研究者の研究活動等の紹介のための情報誌として「NUBIC NEWS」 を、年1回発行しております。
「NUBIC NEWS 2024」 をぜひご覧ください。

量子技術の社会実装生体断層撮影法~医療に繋がる工学研究~(12411)

概要

・本発明は,微弱光照射による無染色で無標識での生体の可視化技術を確立したものである。
・普及のOCT(光干渉断層計)には課題が残る。また,深部画像の劣化を抑えられない。
・本発明は,光パルスの時間分解測定による生体断層と量子パルスゲートによる背景雑音の抑圧によって解決するものである。

ポイント

・量子断層撮影技術による医療・研究検査機器
・OCT*に代わる次世代の高精細断層撮影システム

*光干渉断層撮影

 ➡眼球検査から脳内,その他の部位の検査に適用可能

こんな研究や開発ニーズに

・高性能でかつ人体に安全な画像装置や品質検査機器 などの開発・製造に

Al2-xFexTiO5で熱膨張を自由に制御ゼロ膨張材料の開発(研究紹介)

概要

負の熱膨張を示すチタン酸アルミニウムと正の熱膨張を示すチタン酸鉄の固溶体の鉄の量と焼結温度を調整し,高密度・高強度な熱膨張挙動を制御できる材料を開発。安価なゼロ膨張材料の提供に貢献します。

ポイント

・負の熱膨張を示すAl2TiO5と正の熱膨張を示すFe2TiO5の固溶体を適切な温度で焼成することにより,熱膨張を自由に制御できる材料を開発した
 ➡ 密度や熱膨張の詳細なコントロールが可能になる
 ➡ 安価なゼロ膨張材料の作成も可能

こんな研究や開発ニーズに

・高強度・高密度で熱膨張が制御できる材料を探している
・半導体や光ファイバーのコネクタに利用するゼロ膨張材料を探している
・SEM,XRD,TMA等を使って材料を評価したい

養殖魚を対象としたゲノミクス研究とその応用養殖魚の品種改良(研究紹介)

概要

養殖魚の様々な経済形質に関連するDNA多型をゲノムワイド解析により特定し、養殖魚へ応用するための研究をしています。これまでに、高成長系統、耐病性系統、全雌生産などを実用化しています。

ポイント

・養殖魚の染色体情報から一塩基多型(SNPs)を探索する
・有用形質とSNPsを結びつける
 ➡ 病気に強く成長の早い養殖系統を開発

こんな研究や開発ニーズに

・特定の病気に強い系統を作りたい
・成長の良い系統を作りたい
・遺伝的な理由で生じる奇形を減らしたい
・養殖魚の系統管理を遺伝情報を使って行いたい


認知症の克服を目指して〜新しい実験技術が認知症解明への突破口を開く!〜(12496)

概要

“灌流固定” とは、動物実験における組織解析に欠かせない技術。心臓よりホルマリンなどの組織固定液を注入、血管を通じて全身に行き渡らせるもので、実はこの成否が研究データに大きく影響します。

ポイント

・誰でも正確な病理解析が出来るようにしたい!
 ➡ 灌流用注射針の開発 (特許第6771229号)

・発症原因として疑われるリン酸化タウが組織学的に検出できない!
 ➡ リン酸化タンパク質の組織学的検出方法の開発 (特許第7315950号)

・細胞内でのタウの局所集積が発症の鍵と思われるが、生体分子の局所的な絶対量が求められない!
 ➡ 組織学的絶対定量法(iPaq 法)の発明 (特願2022-127075)

こんな研究や開発ニーズに

・生命科学及び疾患の基礎研究に向けた開発
・神経変性疾患の解明とその治療薬開発

CO2削減に大きく貢献する酸化カルシウムの製造(12442)

概要

酸化カルシウムは製鉄プロセス、化学薬品、肥料、建材等の製造原料として利用されている。
炭酸カルシウムを含有する材料を、添加剤の共存下かつ減圧下で加熱処理することによって従来よりも
低温・短時間で酸化カルシウムを製造する方法を提供する。得られる酸化カルシウムは粒子径が大きく、比表面積が大きい。エネルギー・CO2削減にもつながる。

ポイント

石灰石+添加剤*を減圧下で焼成するだけ(*:Fe、 FeO、Fe2O3 等)

➡焼成温度の低減、処理時間の短縮
➡比表面積の大きい酸化カルシウム
➡回収される二酸化炭素は高濃度
 利活用しやすい
➡焼成前の石灰石の細粉砕処理不要

こんな研究や開発ニーズに

製鉄
*スラグの効率的な除去。
*焼結鉱の製造プロセスの効率化。
セメント
セメントも粉体同士の反応。製鉄同様有用性あり。
その他
製紙、塗料などの充填剤。ノビや滑らかさの向上。